堺市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回定例会−02月26日-03号
そして、具体的な取組を進めるに当たって、今回泉北ニュータウン再生指針を改め、SENBOKU New Design(案)を議会にお示しをいただきました。さらに組織も新たに再編成し、その政策実現に取り組まれるわけでございます。
そして、具体的な取組を進めるに当たって、今回泉北ニュータウン再生指針を改め、SENBOKU New Design(案)を議会にお示しをいただきました。さらに組織も新たに再編成し、その政策実現に取り組まれるわけでございます。
◆吉川 委員 次の泉北ニュータウン再生指針の、新たな指針のSENBOKU New Designの中では、基本方針の1つに位置づけられてるということで、それを市民生活という視点で横串を刺す1つの取組だということをお示しをいただきました。
そのような中、本市におきましては、泉北ニュータウンを持続発展可能なまちとしていくために、昨年5月に泉北ニュータウン再生指針を策定したところでございます。
この、ごらんの泉北ニュータウン再生指針、こちらには泉北ニュータウンを今後とも魅力あるまちとして維持し、将来にわたって多様な世代が快適に住み続けることのできるまちとするための基本的な考え方を示し、持続・発展可能なまちとしていくことを目的としていますが、一体どう具現化していくのかをお答えをください。
│ │ 昨年、泉北ニュータウン再生指針が示されました。子育て世帯等住まいアシスト補助、地│ │域共生ステーション推進モデル事業などの取り組みはあるものの、泉北ニュータウン再生へ│ │のかぎは公的賃貸住宅の再編をいかにビジョンを持って行えるかであります。
本日は要望ということでとどめますけれども、本会議でも提唱しました泉北ニュータウン再生指針のパートナーシップモデルとして位置づけられております泉ヶ丘駅前地域の活性化は、住民が主役でなければ実現は不可能と考えますので、デフレ社会におきましては、民間投資のようなことは思うように進まないのが大方の見方でございますから、泉ヶ丘センタービル初めショップタウンなどで空き店舗がふえており、泉ヶ丘駅前に活気を取り戻すためには
次に、泉北ニュータウン再生指針では、近隣センターについては、少子高齢化が進む中で、高齢者の生活を支えるための利便性に配慮するとともに、商業機能だけではなく、生活全般を支えるサービス機能や子どもから高齢者まで利用できるコミュニティ機能などを有し、人が集まるコミュニティの核としての機能強化を進めることとしております。
また、泉北ニュータウン再生指針におきましても、地球環境に優しいまちづくりを進めることを取り組み目標の1つに掲げております。 このような中、晴美台東小学校跡地におきまして、環境に関するすぐれた技術を集めたエコ住宅のモデル地区の創出をねらいとしまして、意欲ある民間事業者の募集に向けた取り組みを進めているところでございます。
昨年、泉北ニュータウン再生指針が示されました。子育て世代等住まいアシスト補助、地域共生ステーション推進モデル事業などの取り組みはあるものの、泉北ニュータウン再生へのかぎは、公的賃貸住宅の再編をいかにビジョンを持って行えるかであります。泉北高速鉄道運賃の値下げも含めて、今後とも全庁挙げてなお一層積極的に取り組んでいただくことを求めます。
また、先ほど申しましたように泉北ニュータウン再生指針というのがことしの5月に発表されました。区民もまちもいろんな形で再生に向けての動きというのが出ております。そうした中で、現在南区におきましては、第2期の南区の区民まちづくり会議を開催しております。
泉北ニュータウン再生指針が作成されておりますが、ここには多様な世代が暮らし続けることができるまちをめざす、このことを中心とした基本方針が示されております。この基本方針を実現するにあたっての今後の取り組み及び課題についてお示しをください。 モデル事業の提案もなされておりますが、その内容と進め方について御説明をいただきたいと思います。
泉北ニュータウン再生指針、そして府市等連携協議会4月13日、検討テーマ1、泉ヶ丘駅前地域の活性化、2、公的賃貸住宅等の広域的な視点からの再生、そして3番目であります、その他連携事項、泉北高速鉄道等の公共交通の利便性向上、この利便性の向上というのは、もちろん運賃の引き下げということも包含をしておるということは、既に知事が御答弁をされておることでございますので、私はそれも含めての利便性の向上ではなかろうか
また、泉北ニュータウン再生指針におきましても、地球環境に優しいまちづくりを進めることを取り組み目標の一つに掲げているところでございます。このようなことから、晴美台東小学校跡地につきましては、太陽光発電システムの設置を初めとするエコ住宅のモデル地区とすべく、現在、民間事業者などへの意向調査を重ねながら、今年度中の事業者公募、事業者決定をめざし、実施方針等の精査を行っているところでございます。
議会報告案件一覧表 (平成22年第3回市議会(定例会)) ┌──────┬────────────────────┬───────────┐ │ 報告日 │ 報告案件名 │ 所管部局 │ ├──────┼────────────────────┼───────────┤ │ H22.5.25 │ 泉北ニュータウン再生指針の策定について
│ │ 先般、泉北ニュータウン再生指針(案)が示されましたが、人口減少、少子・高齢化、さ│ │らに住宅や施設の老朽化などの課題に市民、自治会、NPO、事業者、大学、行政等が一体│ │となって取り組むとされています。
◎副市長(五嶋青也君) 泉北ニュータウンにおける若い世代の定住についてのお尋ねのうち、まず泉北ニュータウン再生指針のめざすべき方向性についてお答えいたします。 現在策定中の再生指針においては、泉北ニュータウン内と周辺の農地、集落地、丘陵地が調和し、地域全体として自然と触れ合い人と人とのつながりを大切にするまちをめざすとしておりまして、議員先ほどご指摘の趣旨にも合致しているかと思っております。
◎副市長(五嶋青也君) 泉北ニュータウン再生指針、再生におけるアクションプランについてのお尋ねでございます。 平成22年度は泉ケ丘駅周辺活性化につきまして、大阪府ほか公的関係機関とともに来年度中に活性化ビジョンを策定してまいりたいと考えておりまして、これがいわばアクションプランに相当するものかと考えております。
このたび、泉北ニュータウン再生指針(案)を作成されました。資料の中にも、住民の高齢化傾向が示されているところです。まちの住みやすさのバロメーターはいろいろあるものと存じますが、さまざまな世代が一緒に住んでいる、またさまざまな世代の人々が住んでみたいと考えるまちが本当の住みやすいまちでもあるのではないでしょうか。
5、泉北ニュータウン再生指針策定懇話会。以上についてご答弁をお願いいたします。 木原市政から竹山市政にかわり、市政のコンセプトがかわったわけでございます。木原市政との差別化をどのように図り、市民生活の満足度が高まるよう、スピード感をもって取り組んでいただきたいと思います。そのような観点から、以上の質問に対して、的確にお答えいただきますよう、お願いをいたします。
この4つを柱とした泉北ニュータウン再生指針の策定を進めております。そして、私も傍聴いたしました第5回堺市泉北ニュータウン再生指針策定懇話会におきまして、その素案が示されたところです。 そこで、お尋ねいたしますが、今後どのような形でこれの策定を進めていかれるおつもりかお聞かせください。